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Coralmente【コラルメンテ】

FROM ITALY-Trieste

トリエステの街並みトリエステの街並み-2 ミラノの街並み
アートクロックの生産地であるイタリア北東部の街・Trieste(トリエステ)の風景をご紹介したいと思います。トリエステは、スロベニアとの国境で人口約20万人のアドリア海に面した都市です。日本からは約15時間。
ローマ国際空港でトランジットしてヴェネツィア・ジュリア空港へ。空港からさらに車で約40分で市街地へ到着します。
仕事の予備日を利用してゆっくりと観光する事にしました。

【画像をクリックで拡大表示されるとともに、順繰りに閲覧出来ます。】
ホテルのフロントでMAPをもらい、イタリア語の辞書を片手に、まずはトリエステ中央駅へと向かいました。

駅に向かうとその建物の重厚感にびっくりです。平日の昼間でしたので、行き交う車も多くとても賑やかでした。
駅に入ればインフォメーションがあるかな?と思いつつ中へ入ると天井の高さにまたびっくりです。

天井の壁には彫刻が施され、教会の様な佇まいにも見えました。

トリエステ中央駅で歩いて回れるトリエステの観光案内をもらい、まずは一番の名所と言われているミラマーレ城へ向かうことにしました。
バスで10分くらいだと教えてもらい、まずは19番のバス停を探しに行きます。道路の向かい側から駅を再度眺めると、やっぱりでかいなあと。

目の前に公園があったので、入ってみると立派なエリザベッタの建造物がありました。

教えてもらったバスに乗り込みミラマーレ城へ。バスのドライバーに、「この道を真っ直ぐ歩くと見えてくるから」と教えてもらい
海を眺めながら10分ほど歩くと、アドリア海にそそり出た素敵なお城がぼんやりと姿を現してきました。

海岸沿いのくねくね道を歩き、若干上り気味になった頃、お城のゲートが現れました。鎧の様なマークがついています。

少し坂道を登ると、ミラマーレ城が姿を現しました。公園に隣接したミラマーレ城は、海と緑と空に囲まれ大変美しく、威厳を感じました。
ミラマーレ城は1860年に建築られた歴史のあるお城です。

城を守るかのように周りには様々な彫刻、銅像が並びます。

ミラマーレ城の中を見学し、歴史の重さをかんじながら小高い丘を下ります。緑に囲まれたガーデンが綺麗でした。

トリエステでは毎年10月の第2日曜日に開催されるバルコラーナ・レガッタというヨットレースがあるそうで、
湾の中には多くのヨットが係留されておりました。

トリエステの海はとても美しく輝いていました。ちょうどバスが来たので、市街地へ戻ります。
まずは中央広場。市役所やホテルの重厚感が素晴らしい。ここから眺める海もまた美しかった。

MAPに沿って街の中を散策しました。こんな所は、違うだろうと思いながら細い路地へ入りました。

すると鎖で囲われた古代の遺跡が姿を現しました。
リッカルドのアーチとういう紀元前33年。ローマ時代の城壁に建てられたアウグストゥス門だそうです。

遺跡の横はアパートのようで人が住んでいます。不思議な光景でした。
さらに細い路地へ向かうと信じられない程の急な坂道になりました。石畳みもなんだか荒くなってきました。

さらに登っていくと、遠くにサン・ジュスト大聖堂が見えてきました。

汗をかきながら登りきるとレンガ造りの建物が。丸い窓が素晴らしい!14世紀頃に建造されたそうです。